外壁リフォームの現場からです。
↓外壁張りが始まりました。
ビフォーの外壁は3×10板(『サントウばん』)といわれる、90(幅)cm×3m(高さ)でしたが、今回は現在主流の45cm(幅)×3m(高さ)の外へ壁を採用します。
↓今回もツートーン仕様です。
↓ビフォーの外壁は色の違いを三角の部分(「妻壁(つまかべ)」)とその下で分けていました。
写真の赤線の部分です。
赤線の上が妻部分で色が違っていました。
今回はバランスを少し変えてみています。
妻部分を小さくしてみました。
さて、バランスはどんなものか。。。
つづく。
第一建築業