今日は新築工事の現場からです。
室内はクロス、コンセント、スイッチ、リモコン、給排水設備の接続と騒がしくなっています。
土曜日も大忙しで対応してもらっています。
そして、外でも外構工事が進んでいます。
敷地境界にブロックを積み、敷地内のコンクリート打設の準備を進めています。
そんな敷地内で。。。
↑土の中に埋められている物体があります。
↑アップにするとこんな感じです。
これはボイド管といいます。
コンクリート打設前に配管等の通過する穴を確保するための型枠です。
今回は手すりの柱の設置個所の型枠として使っています。
コンクリートを打設した後に、この位置に手すりが設置されます。
その柱の目印なんですよ。
つづく。