今日は平屋の現場からです。
↓屋根の断熱材を張ったら、継ぎ目を気密テープを張ります
↓そして、通気層の2段目の垂木を載せていきます。
↓屋根の頂点の棟部分はウレタンフォームでしっかり隙間を埋めていきます。
↓下地の垂木に届くように長いビスで留めていきますよ。
↓120mmのビスなので、コード式のインパクトドライバーで留めていきます。
コードレスインパクトドライバーだとモーターが焼けるので、コード式を複数台投入して、大工さんみんなでビスを打ち込みます。
↓そして、構造用合板、シージングボードを張り終えました。
↓そして、壁の耐力壁に当たる構造用パネルをはめていきます。
↓外回り完了です。
パネル式耐力壁(断熱材込み)はやはり施工が早いですね。
つづく。
第一建築業