昨日、現場からです。
3時の休憩の時、部屋の襖に一面に貼ってある作品をみせてもらいました。
↑僕は初めて知ったのですが、これは「俳画(はいが)」という作品です。
俳句を詠んで、その句を表す絵を併せるそうです。
地元の方たちと俳画の会を作っていて、創立して40年も活動されているそうです。
↑そして月に1回、みんなで書いた句をサッシにまとめているそうです。
これはお客さんが担当された回のサッシを見せて頂きました。
襖一面の作品は圧倒されました。
襖もこうすると世界に1つの作品になりますね。
つづく。